福岡県出身・九州の私立大学を中退後21歳で豊前石材販売株式会社を設立。現在、株式会社アーバンサプライ 代表取締役 ・ 2010年ボランティア活動・日本赤十字社より銀色褒章を頂く


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捨てる技術

世の中には、捨てなければ得られないものがあります
古い知識等は、一旦それを捨ててしまわなければ新しい知識は入ってきません
又捨てる事は、新しいステージを受け入れる為に必ず必要な事なのです。
そして、陰陽のバランスから見ても捨てる事によりそこにスペースが出来新しい世界が開けてくるようです。捨てると言うと言葉が悪いかもしれません。手放す・と言った方がしっくりと来るでしょう。

私は、福岡から東京に出てきたのですが、福岡での生活を捨てなければ、今の東京の生活はありません。仕事にしても10年以上前になりますが勤め先の会社に問題が起き、辞めるのが惜しかったのですが、退職したおかげですんなりと起業ができたのです。

さて、拾う人生と捨てる人生どちらが得なのでしょうか?
実は、拾う事と捨てる事は、同じ事なのです。
判り易く、得る失うで説明すると、ある人が結婚したとします。伴侶を得る代わりに自由を失います。反対に離婚をすれば、伴侶を失う代わりに自由を得る事ができます。例えは悪いのですが、ホーム○○は、仕事を失う代わりに自由を得ています。もし職を得たならば、自由を失うのです。

ビジネスも人生もシンプルで判り易いが一番なのです。
あまりに拾う事が中心になりあれもこれもと拾ってしまうと常に代償が必要になってきます。
また、不必要な、見栄や執着を捨てる事により、人生はシンプルで有意義なものになる事でしょう

私の目標は、コストを捨てて、経常利益を得たいと思います!(笑)
あまりにコストを捨てすぎると自分が不自由で困る事になるかもしれません!
ただ、困る事が悪い事なのでしょうか?
平坦な人生では人は成長しませんが、困り事や苦難は人を大きく成長させてくれるのです。
コストの削減は、自己の成長と利益という2つのものをもたらしてくれるのです。
そう言った意味では、捨てる技術の王手飛車取りと言えるのではないでしょうか!?(笑)

ただ、捨てたいと思いながらも捨てられない物が人にはあるようです。
私の場合は、2年前に亡くなった犬の歯です。大事に財布の中に入れています
でも・・・何で財布の中なのかは?不明ですが・・
by tm59631 | 2007-07-28 01:23 | ビジネス起業日記

ブルーオーシャン戦略

「ブルーオーシャン戦略」という本が、米国でベストセラーになっています。そして日本でも今、密かなブームになっているのです。

この本の中では、他社と価格競争や機能競争を繰り広げなければならない市場を血の海(レッドオーシャン)と表現しています。
また、競争自体がない未開拓な市場をブルーオーシャンと呼んでいます。
競争自体がないビジネスは、有り得ないのですが、あえて競争しないという選択もブルーオーシャン戦略ではないかと思います。

例えば、A社に負けるなとか、B社を追い抜けとか・・・売り上げ高やシャア競争を繰り広げても何の意味もありません。販売数やシャアが増えても利益が減るので何の意味もないのです。
それでも競争をやりたい人は、競争が趣味なのでしょう。

話は変わりますが、今週は当社に大手企業の仕入先担当の方が数名見えられました。話をして見ると核心部分の具体的案件が全くないのです。話の半分以上は雑談や業界世間話なのです。
そして・・・具体的案件をこちらから提案すると・・必ず・その話は次回までの宿題として・・・と続くのです!

・ご挨拶方々参りました・や
・情報収集やご報告に・・・又は、・ご提案したい事がありまして・・・??

上記は、すべてメールで済むことなのです。
1度メールを出してから伺うのと、出さないで伺うのとでは、仕事の進行状況が全く違ってきます。中には、明瞭完結な営業マンさんも居るのです。そういう人は、営業成績が良いようです!

会社員なので、メールで済ませてしまうと外に出る用事が無くなってしまいます・・何だかんだと口実が必要なのだと理解はしていますが、話の最後に必ず・・・今度から商品を値引きをしました。という話し以外の用件では来ないでね!
と言うと冗談だと思って笑いますが・・・・・
半分本気で言っているのです!これを繰り返すと営業マンは来なくなります。そして来る時は、値引きの話しを持ってきてくれるのです。・・・ちゃんと躾ができていれば・・の話ですが(笑)

また、レッドオーシャンの際たるもの、それは金融業でしょう。
私は、20歳代前半で石材販売と手形貸付けの金融業を経営していました。
石材販売で得た収益を手形貸し付けに廻して最盛期で7億円程の貸付残がありました。
まだ20代前半でしたが、かなり年上の経営者を相手に貸付をしていましたので心理戦は得意中の得意なのです。値引き交渉やその後の世渡りには、充分役に立ちましたが、このビジネスはレッドオーシャン(血の海)です。お金の無い人に貸付をして回収しなければならないので理屈に合わない不毛なビジネスと言えるでしょう
この金融業だけは、今後やる事は無いと思います。又督促の副作用で人が信用出来なくなってしまいます。

この仕事を長く続けたおかげで、よく人に言われる事があります。
前田さんって・・笑ってる時でも目が笑って無い時がありますよね・・・と廃業して15年も経ちますが未だに後遺症が残っているようです。

そして最近、よく考える事があります。
何の為に、売り上げや利益を上げなければならないのか?

その答えは、地方から1人暮らしで東京で生活している人と同じなのです。
賃料やフィー、そしてコストの支払いの為なのです。
従って当社のブルーオーシャン戦略は、無駄な経費の削減なのです。
例え、売り上げが半分になっても、充分な利益が捻出できる環境作りが急務と言えるでしょう

さて、もう一つ個人的ブルーオーシャン戦略があります
それは、ニートです
ニートこそがコストパフォーマーなのではないかと思います。
二極化の時代と言われていますが、第二の富裕層としてニート系中年サラリーマンが台頭してくるのは必至です!
ニート系中年サラリーマンは、自立心には欠けますが、経費がかからず、独自の収益構造を持っています。この生き方もブルーオーシャン戦略と言えるのかもしれません(笑)
by tm59631 | 2007-07-21 00:47 | ビジネス起業日記

脳の言い訳

blogの更新が、今回で108回目になりました。
108は人間の煩悩の数だと言われています。
煩悩とは、人間の脳が作りだしたものです。

その脳を切り口として科学的に人の行動を解説した本を読んでみました。
一部の心理療法家達のバイブルと言われて
いる本です。・・・題名は「脳は何かと言い訳をする」という本です

脳は何かと言い訳をする?・・脳には「後悔を嫌う!」という本能があるそうです!・
・そのせいで
もっともらしい「言い訳」を探し出すそうです。
自分よがりの人生肯定論が多いのは、実は脳の本能の仕業なのです。
例えば、買い物で買いたい商品が2つあるが、高価なので1つしか買えない時、後でその選択が正しかった!とばかりに
自分の選択を正当化する理由を探し始めるそうです。
そう言えば・・・・!?と誰でも思い当たる節はあると思います

また、「煩悩」と反対語の「幸せ」の定義を科学的に説明すると、どうなるのでしょうか?

それは、脳からドーパミンが出る回数と比例します。ドーパミンが多く出る人生こそ幸せな人生と言えるでしょう?!
脳の「後悔を嫌う」本能とドーパミンを出す事により、脳は人の人生を幸せに演出してくれているのです。

折角、デフォルトでそのように設定されているなら、その方向に沿って生きた方が得なのです

それでは、ドーパミンが出るシチュエーションとは、どのような時なのでしょうか?
人によって違うのですが、「趣味の時間」、「成功率50%の仕事」、「恋愛」、「スポーツ」、等です。
様々なビジネスシーンでも、ドーパミンは集中力や、やる気を維持するのに重要な働きをしています。
「成功率50%の仕事」で、人はドーパミンが多くでるようです。
それは、確定要素と不確定要素半々の場合の時に、ドーパミンが多く出るらしいのです。
その結果モチベーションが上がるそうです!

もう一つ簡単にドーパミンを出す方法、その際たるものは、賭け事全般なのです(競馬やパチンコが中毒になるのは、そのせいなのでしょう)
ただ、賭け事の場合は破壊的生成法なのでやらない方がいいでしょう。

また新規事業や新しい環境に挑戦したくなるのも考えるだけでドーパミンが出て気持ちが良くなります。

では、逆に脳の天敵は、何でしょうか?・・
それは、マンネリだそうです。・
単調な仕事、毎日の通勤路の風景、会話、自分が当たり前に思っている事等です。
それで、人は、マンネリをリセットする為に、旅にでます。

また、自分がドーパミンを出す事も大切な事ですが、他人にもドーパミンを出してあげる事が出来る言葉があります
それは、「褒める」事なのです。

すべて当たり前の事ばかりですが、脳科学という切り口から見ると当たり前の事が新鮮に思えてくるのが不思議です。興味があれば一度読んで見てください
by tm59631 | 2007-07-14 00:02 | ビジネス書コラム

最適化

先日、書店で妙に気になる本を見つけました。
生き残る生物・絶滅する生物」という本です
その本は、生物の最適化について書かれていました。
例えば、
①何故、トンボは2匹くっついて飛ぶのか?
②働かない「働きアリ」がいる訳は?
③北極グマが北極に棲める理由は?
④メスからオスに性転換する魚たち?
等々・・。
このような、生物の不思議な生態を延々と解説している訳です。
5分ほど立ち読みをして内容に惹かれたので購入してじっくりと読んでみました。
生物は、自分の種を繁栄させる為に、様々な工夫や最適化(進化)を繰り返しています。
これは、人間の社会にも当てはまる事です。

最適化と言うと、努力をしないといけないと思われますが②の「働かない働きアリ」は、右に行ったり、左に行ったり、規則とは違う動きをする内に、偶然に餌への最短距離を見つけているのです。働かないアリが常に固定概念(餌への道順)を壊す役目を担っているようです。一見無駄な事でも・変動する環境・を乗り越える為に必要な事もあるようです

さて、最近よくジムに行っているので、ダイエットの話をよく耳にします。
その昔、クジラの祖先は、陸で生活をしていました。陸の環境があまりにも変動が激しく生態の維持が難しくなった為、・生活環境を・海・に戻しました。

そう考えると、・デブ・はデブでいいじゃないか!?とも考えられます。スリム系優位な環境に居る為に、ダイエットで苦しむのです。
いっそクジラ同様、生活環境を・デブ・が優位なコミュニティに移すのです。
そして・ぽっちゃり王子・として生きても良いのです(笑)
・デブ専の世界やカリブ海沿岸諸国・又はアフリカ等・
デブが美しいと言われる環境は世界には数多く存在します。
そこに移住すれば努力無しで最適化されそうです。・・優位なコミュニティに生きる選択も最適化の一つなのです。

上記は、笑い話にしても、実は人も引越しをしたり、転職をしたりと・最適化を繰り返しています。その最適化が正解かどうかは、判断基準に・愛・があるか無いかの違いだけなのです
又、人は他の生物にない文化を2つ持っています。
それは、スピリチャリティとコンプライアンスです。人が最適化を行う時、お互い様の精神と法令厳守,そして愛が無ければ、本当の最適化とは言えないようです。

しかし本を読むにつれ疑問が残ってきました。
生殖能力が旺盛で常に最適化を行う男性は生物学的には、大変優秀な男性なのです。
しかし・人科・としては、どうなのでしょうか?やはり人の進化で重要なのは、種としての優秀さもさることながら、・やはり、スピリチャリティ・の向上が一番なのかもしれません!
by tm59631 | 2007-07-07 09:38 | ビジネス書コラム